約 3,531,375 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7772.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 パチパチやきもち!ワンパチのきもち 脚本 松井亜弥 絵コンテ 浅田裕二 演出 作画監督 岩根雅明志村泉 初回放送 2020/07/19 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 めそめそメッソン 次回 いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【ラビフット】 【メッソン】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ラビフット 林原めぐみ コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ストライク 三木眞一郎 ワンパチ 犬山イヌコ バタフリー 愛河里花子 バリヤード うえだゆうじ カイリュー 三宅健太 リオル 真堂圭 ヨシノ 櫻井智 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ソウタ 植田千尋 マメパトのトレーナー 光部樹 ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/233313/pages/13.html
重要なお知らせ ポケットモンスターカオス @ ウィキにご訪問いただきありがとうございます このたび、管理人が制作を続けることが難しくなったため、制作を中断させていただきます 応援をしてくださった方々、本当に感謝しております ご理解のほどをよろしくお願いいたします
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7769.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 フシギソウってフシギだね? 脚本 米村正二 絵コンテ 樋口香里 演出 堀内良平 作画監督 森口弘之森悦史浅田真里松岡秀明中田亜希子池田早香 初回放送 2019/12/01 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 サトシとゴウ、ルギアでゴー! 次回 行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ サカキ 三宅健太 ジュンサー 清水理沙 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/dark1996/pages/17.html
ここでは他の改造をしていらっしゃる方々のサイトへのリンクです。 相互リンクの申し込みなどはこちらからお願いします。 ポケットモンスター マリンブルー製作wiki ポケットモンスター ナイトメア・シャドー製作wiki pokemon pheonix 改造ポケモン ポケモンMAX ポケットモンスターイプシロン・ガンマ Pokemon Atlas 名前 コメント お願いします。http //w.livedoor.jp/pokesk/ -- リンク先の管理人 (2012-02-13 00 05 53) お願いします。http //www14.atwiki.jp/pokemon2011/ -- Atlas管理人代理 (2012-02-16 17 35 07) クォーツ管理人です。名称が「ポケットモンスターイプシロン・ガンマ」に変更になりました。変更をお願いいたします。なお、相互リンクサイト様ご優先でご連絡していますので、サイト名が変更になってない場合がございますがご了承ください -- 葵 (2012-03-21 02 21 41)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7735.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!! 脚本 土屋理敬 絵コンテ 尼野浩正 演出 ウヱノ史博 作画監督 篠原隆 初回放送 2020/01/12 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!! 次回 あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【バリヤード】 【ゴウ】 【ヒバニー】 ゲットしたポケモン 【メノクラゲ】 【タマンタ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ ポッチャマ 小桜エツコ グレッグル 小西克幸 ケイコウオ 清水理沙 タマンタ 真堂圭 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 マサヤ 間宮康弘 係員 岩崎諒太 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ミサキ 飯豊まりえ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11570.html
登録日:2010/08/18(水) 16 28 58 更新日:2024/05/06 Mon 13 58 24NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG GBA あのポケモンたちに、また会える。 アクアブルー←無い カントー地方 クリーチャーズ ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイアドバンス ナナシマ ファイアレッド フシギバナ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター育成ゲーム リザードン リメイク リーフグリーン ワイヤレスアダプタ 任天堂 初代リメイク 赤緑 あのポケモンたちに、また会える。 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(Pokémon FireRed LeafGreen)は、2004年1月29日に発売されたゲームボーイアドバンス(以下GBA)用のゲームソフト。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の次に発売されたGBA世代のポケモン二作目。 【概要】 今や世界的に有名な『ポケットモンスター』シリーズ、その始まりであるゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』をGBAでリメイクしたもの。 タイトルからも分かる通り、ファイアレッドが赤、リーフグリーンが緑に相当する。 パッケージのポケモンはリメイク前同様ファイアレッドがリザードン、リーフグリーンがフシギバナ。 イラストはどちらも最新の物に変更されている。 海外では初代はRedとBlueが発売されていたが、本作は海外でもFireRedとLeafGreenである。 グラフィックは『ルビー・サファイア』と同等に向上され、勿論完全カラーとなっている。 ストーリーはリメイク前とほぼ同等で、冒険の舞台はお馴染みカントー地方。 【追加・変更要素】 新規キャラクター キャラクターについてもリメイクに伴い追加されている。 主人公は男女から選べるようになり、女の子は初代の時に描かれたイラストが元になっている。 なお、『ポケットモンスターSPECIAL』の第1章から登場しているブルーの元ネタでもある。 また、マサキの友人であるニシキや、ロケット団の女性団員も新たに登場。 その他、ライバルの姉であるナナミに専用グラフィックが用意された。 ゲームシステム システム周りは『ルビー・サファイア』を基本に作られており、リメイク前には無かったポケモンごとの「特性」が追加され、わざマシンとひでんマシンも変更。 更に努力値等のシステムも同等に変更されている。 時計機能は搭載されていない。その関係で本作だけでポケルスが付くことはないが、ホウエン地方から持ち込むことは可能で、他のポケモンに移すこと自体は可能。 その場合どれだけ時間が経とうがポケルスが消えない。 追加マップ 追加要素としては「ナナシマ」と呼ばれる七つ島から構成される新マップがある。 ストーリーには関係しないものの、クリア後には金銀の一部ポケモンの捕獲が可能となっている。タマゴ厳選もここで可能。 あのファイヤーの生息地はナナシマに変更されている。 島への行き方については、ポケモンシリーズの船を参照。 ただ、出現するポケモンが変化するという「へんげのどうくつ」や、ルビサファで入れた「開かずの扉」は、 実質的に没イベント扱いである(後に発売されたエメラルドも同様)。 ちなみに、7のしまにある「アスカナいせき」は「七草」のアナグラムであり、7つある石室もそれぞれ春の七草のアナグラムになっている。 出現するポケモン 本作ではストーリーをクリア(殿堂入り)し、一定の条件を満たす事で入手できるぜんこく図鑑まではリメイク前の151種以外のポケモンは一切出現せず、他のソフトから連れてくる事すら出来ない。 第二世代以降で新たに進化可能になったポケモン(ゴルバット、ラッキー等)も一定の条件を満たすまで、進化しようとする度に強制的に進化キャンセルが起きる。 また、一部出現ポケモンの出現率や出現場所も変わっており、ポケモンが覚える技やそのタイプも変更されている。 新アイテム オーキド博士やジムリーダーなど主要な人物の噂を登録しておけるボイスチェッカーや、戦ったことのあるトレーナーと再戦できるバトルサーチャーなど、 魅力的な新アイテムも追加されている。 過去作との互換性および入手できなかったポケモン達の解禁 『ルビー・サファイア』等の他のGBAシリーズやGC作品『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス ルビー サファイア』等との通信も可能。 ただし、これらのソフトと通信する場合はぜんこく図鑑を入手し、殿堂入り後のストーリーもきちんと終わらせる必要がある。 また、このイベント後、四天王の手持ちが強化される。 また第三世代は第二世代以前との互換性が断絶された世代であり、『ルビー・サファイア』だと第一世代と第二世代のポケモンの多くが入手不可能となっていたが、 本作の発売によってそれらのポケモン達の多くが解禁・入手可能となった事でトレーナー達は歓喜した。 特に第一世代のポケモン達は幻のポケモンであるミュウを除き、全て解禁となった。 …というか、始めからこれを買わせるために互換性を無くしたのではないかとも言われたりする。 まぁ互換性があったらあったで、バグだらけの初代とデータをやりとりするハメになる訳で、 さらに言えばそもそもGBとGBAは根本的にハードとして異なる関係で通信自体が出来ないので互換切りは当然なわけなのだが…… そもそも、ありとあらゆる方法を駆使して、本作から第九世代までの一方通行の経路が繋がっている時点で(いい意味で)おかしい。 なお、本作に現れる第二世代のポケモンは約2ヶ月前に発売された『ポケモンコロシアム』側の顔を立てるためか、一部の種族しか捕獲できないようになっている。 クヌギダマ系統やデルビル系統など野生出現すらしないポケモン達をGBA版だけで入手したいプレイヤーは既に持っているプレイヤーから分けて貰うか『エメラルド』の発売まで待つ事となった。 ワイヤレス通信機能 付属品としてワイヤレスアダプタが同梱されており、GBA同士で無線通信が可能に。 本作での導入がきっかけとなり、『エメラルド』でもワイヤレスアダプタ対応、第四世代以降もすべてワイヤレス対応となった。 通信範囲はせいぜい互いの顔が見える程度の距離だが、ケーブルなしで通信できるため、屋外で遊ぶ際などに便利。 チャットなど通信限定の機能もある。 ◆欠点 ぜんこく図鑑を導入しない限り、第二世代以降のポケモン達の入手や通信制限がかかる 上記の追加・変更要素でもいくつか記述したが、本作はとにかく入手・通信制限が多い。 ポケモンの入手面に関しては「当時は150種類(厳密には151種類)しかいなかった」のを反映してか、第二世代および第三世代のポケモン達は最初は存在しないものとして扱われているが、 殿堂入り後かつ一定の条件を満たすと「カントー地方にはいない新種が続々発見されている」とオーキド博士が急に宣い始め、ポケモン図鑑をぜんこく図鑑にバージョンアップしてくれる。 …つまりはこのぜんこく図鑑が導入されない限りは他ROMから第二世代以降のポケモン達を連れてくる事ができず、なつき進化が用意されているゴルバットやラッキーは永遠になつき進化が行えないのである。 それだけではなく本作にはカントー地方(ファイアレッド・リーフグリーン)以外の地方との通信制限もかかっている。 本作は殿堂入り後かつぜんこく図鑑導入後に殿堂入り後のストーリーも終わらせないと、ホウエン地方が舞台の『ルビー・サファイア』やオーレ地方が舞台の『ポケモンコロシアム』等との通信が一切不可。 何故これらの作品との通信が最初出来ないのかは前述した151種類までという制限にひっかかるというのもあるだろうが、1のしまのポケモンネットワークセンターのイベントと絡める必要があったからではないかと思われる。 ぜんこく図鑑を導入するのに手間がかかる ここまで色々と述べて来た「ぜんこく図鑑」だが、これを導入するのにも些か…というか割と手間がかかる。 以下に導入条件3つを記す。 殿堂入りを果たす要するに一度エンディングを見れば良いだけ。簡単。 グレンじま経由で行くナナシマイベントを最後まで終わらせる一度行くと終わらせるまでカントー本土に帰って来れないが、イベント自体は短めなのでさくさく終わらせられる。簡単。 ポケモン図鑑のつかまえたかずを60種類以上にするライバルのように捕獲を怠らず(*1)に進めていけば簡t…面 倒 く せ ぇ 。 …前者の簡単な条件2つだけならまだ良かったが、「図鑑のつかまえたかず60種類以上」を要求するという周回プレイする上では邪魔としか言いようがない面倒な条件まで含まれてしまっている。 60種類というとカントー図鑑のおよそ3分の1を占めており、ポケモン集めが好きなプレイヤーも集める事に大して興味がないプレイヤーも同じ作業を強いられる。 幸い本作には道路などの屋外にいる野良トレーナーと再戦可能な「バトルサーチャー」でレベリングが比較的容易なので進化させて数を増やしたり、 何ならカントー各地の野生ポケモンを細かく捕まえていけば他ROMと通信交換せずとも60種類は超えやすいが… この問題は前述の入手・通信制限にも大きく関わって来ることなので、強要される形でやらざるを得ないのは正直どうかと思われる。 【評価】 あの初代ポケモンのリメイクだけあってその人気はかなり高く、GBAのソフトの中では『ルビー・サファイア』に並んでトップクラスの売り上げを誇る。 そしてアレンジを施された数々のBGMも好評である。特に戦闘BGMは全体的に弦楽器調・打楽器調となっているのが特徴。 一方で、不満の声が挙がる点も少なからず存在。 本作はポケモン初心者や第一世代ぶりにポケモンをプレイする人達のためか、初心者にも優しい機能がいくつか搭載されているが… そんなヘルプ機能ボタンが間違って押しやすいRボタンだったり、起動する度に「これまでのあらすじ」という名の前回プレイ時の回想が一々入る(Bボタンでスキップは可能だがオンオフの切り替えは不可)等、 全体的にお節介過ぎな感が否めないのも既プレイヤー的には地味に鬱陶しい。 対戦勢の視点で見ると、タマゴ孵化が異常にやりにくい、教え技も補完できるなど、対『エメラルド』での立場が微妙。 しかし、一部のポケモンはホウエン地方に出現しない都合上『エメラルド』だけでは肝心のポケモンそのものが入手できない。(*2) 進化の石やマスターボール、一部の技マシン(「シャドーボール」や「かわらわり」等)が入手しやすい等の利点もあるにはある。 ちなみにポリゴンがポリゴン2に進化するのに必要な「アップグレード」は第三世代内だと本作でしか入手できない激レアアイテムとなっており、落ちているのはロケット団倉庫の一つだけ。 ここはぜんこく図鑑にしないと行く事ができない場所のため、第三世代間でのポリゴン2はレア度も入手難度も高い進化後ポケモンだったりする。 【余談】 ちなみに同じ初代でも青バージョンはリメイクされていない。 ピカチュウはともかくカメックスは泣いていい。 しかし、エンディングでは旧シリーズのパッケージイラストの全種類が出ているので決してなかったことにしてるわけではない。 続編として、『金・銀』をリメイクした『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』がある。 「……おや!? こうもくの ようすが……!」 「あれ……? こうもくの へんかが とまった!」 Prev ポケットモンスター ルビー・サファイア NEXT ポケットモンスター ダイヤモンド・パール △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 絶対アクアブルーとか出ると思ってたんだけどなぁ -- 名無しさん (2013-08-19 22 29 18) イワークが岩技を使ってくるようになってヒトカゲだと更に苦戦するように・・・・・・ -- 名無しさん (2013-08-19 23 22 00) ↑そこでメタルクローですよ -- 名無しさん (2013-08-19 23 23 40) ↑2硬くてロクに通らない -- 名無しさん (2013-08-19 23 27 02) カスミのスターミー強すぎワロえない…ピカチュウで電磁波、カメールのかみつくでまひるみやって突破したぜ -- 名無しさん (2013-08-19 23 29 36) キクコのゲンガーも浮遊&シャドボで弱点をつきにくくなってる。 -- 名無しさん (2013-08-20 00 21 42) 普通の四天王と確か一回しか戦えないんだよな・・・ -- 名無しさん (2013-10-08 20 43 03) 正確に言うと何度も戦う方法はある。ただ余程ポケモン捕獲をサボってない限り図鑑が全国版になるから一回限りになることが多い -- 名無しさん (2013-10-15 08 18 40) 女の子主人公かなり可愛い。主人公の中で一番好きだ -- 名無しさん (2014-06-21 00 29 32) 同じリメイクのハートゴールドと違ってあんま楽しめなかったなぁ・・エメラルドが面白すぎたしなんかポケモンも種類少なくてやれること少なくてシリーズで一番すぐ飽きてしまった -- 名無しさん (2014-06-21 01 03 39) ↑ 初代を何度もやり込むほど飽きやすい。 -- 名無しさん (2014-06-21 03 56 26) フシギソウをLv100にした事が蘇る… フシギバナ? し ら ん が な -- 名無しさん (2014-07-06 12 02 45) マンキー倒しまくってリザードに進化させればなんとか・・・ -- 名無しさん (2014-11-01 02 54 36) ↑4 まあリメイクとしては最初の作品だしそもそも元が初代故にやりこみ要素少ないからしょうがない…てかこれでも当時は十分すぎるくらいだったぜ。後のリメイク作とか今でも普通にやりこめるレベルのエメラルドと比べるのは酷だと思う。 -- 名無しさん (2014-11-01 08 53 55) GBAのRSがリメイクされるけどFRLGの再リメイクもあるんだろうか……リメイクのリメイクってもはやわけわかんないけど -- 名無しさん (2014-11-01 09 26 04) つか没イベント多いよな・・・いつしかのガセネタで8のしまとかがあるという噂があったな -- 名無しさん (2014-11-25 02 37 53) ↑2XYで初代御三家選べたりミュウツーや3鳥捕まえられたからリメイク出さないつもりじゃないかなぁ -- 名無しさん (2015-02-10 18 15 05) 再々リメイク…と言うか、ダウンロード版出してほしいな -- 名無しさん (2015-05-06 22 47 36) 次にリメイクされたら殿堂入り前にミュウツーに戦うシナリオに変更されそう。 -- 名無しさん (2015-10-21 21 17 25) クリア後のナナシマのシナリオに入るために捕まえた数を50だか60にしなくちゃいけないのが残念だった。必要なポケモンしか捕獲したくないプレイヤーだっているんですよ… -- 名無しさん (2016-02-10 23 52 56) ↑そんな少数派のことなんて配慮してられんでしょ -- 名無しさん (2016-12-19 09 31 26) うーん、GB版とこっち、どっちをプレイするのがいいんだろう? -- 名無しさん (2016-12-19 09 54 16) ↑ 今ならXYとORASでミュウが貰えるからGBのDL版。 -- 名無しさん (2016-12-19 13 04 45) ↑それを除いて、ゲームの面白さだけで考えると? -- 名無しさん (2016-12-19 13 06 33) ナナシマは七日でできた島だからリメイクしたら追加マップあるかも -- 名無しさん (2017-05-13 02 18 02) 御三家+ピカチュウがパッケージのポーズを取るエンディングがすごい印象に残ってる -- 名無しさん (2018-02-06 10 45 29) 当時はシャドボ瓦穴が量産できる技の自由度でも満足できた -- 名無しさん (2021-10-25 07 07 39) なんで対戦BGMがRSなのかなぁ、そこだけは残念 -- 名無しさん (2022-10-19 20 34 06) vsグリーン(チャンピオン)のBGMはFRLGのが一番好き -- 名無しさん (2024-02-07 09 50 40) リメイクされたらナナシマよりオレンジ諸島が登場して欲しいな。ご丁寧に現地の博士まで用意されてるし -- 名無しさん (2024-05-06 13 58 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7743.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!! 脚本 米村正二 絵コンテ 齋藤徳明 演出 小柴純弥 作画監督 八田木瀧 初回放送 2020/04/05 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 ワタシはメタモン! 次回 とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【ラビフット】 ゲットしたポケモン 【ポッポ】 【ニドラン♂】 【ニドラン♀】 【ナゾノクサ】 【ニョロモ】 【ベトベター】 【アーボ】 【カモネギ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ ソシニウム 粗品(霜降り明星) セイヤ せいや(霜降り明星) ミュウ 山寺宏一 エアームド 三宅健太 ジュンサー 清水理沙 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ソウタ 植田千尋 女児 真堂圭永井真里子 男児 夏吉ゆうこ ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ドローンロトム マックスウェル・パワーズ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/292.html
オボンの実 現在ピッピとこなたが所有 体力を少し回復できる。 オレンの実の兄弟のような木の実で、表皮が硬い。 食べると甘い味、苦い味、辛い味、しぶい味、すっぱい味が混ざった不思議な味がする きあいのハチマキ 削除番長に支給され、YOKODUNAの手に渡った これを装備すると瀕死の状態のまま耐えることができる ケンジのカメラ 富竹ジロウに支給され、ニートの手に渡った ポケモンカメラマン、ケンジの持つカメラ。そのカメラはポケモンを撮るのに適しているかも ピーピーマックス ゴマモンに支給された。3つのうち一つをロックマンが所有 ポケモンのPPを回復してくれる薬。当ロワでは魔力回復にも使えます。 プラスパワー アリス・マーガトロイドに支給された ポケモン縛りプレイで大活躍(必須)のアイテム。攻撃力を一段階(+50%)上昇させる。ロワ仕様なので、1個につき持続時間は1時間。 ポケモン以外でも使えます。攻撃が上がるのであって、魔法やレーザーなどの特殊攻撃には全く効果が無い。 たいやきにフルドーピングしてMAXじたばたすると、同レベルのミュウツーすら軽く消し飛ぶ威力。残り6/6 ポケモンフーズ その名の通りポケモンたちの食料。 見つけたのが民家、ということは会場にはポケモンが生息している? 萌えもんパッチ カービィに支給された ポケットモンスターで擬人化してみたからの出典。勇士によって萌えっ娘もんすたぁの幼女達でポケモンプレイできるようになったもの。 このパッチを装着するとあらゆるポケモンが性別を問わず幼女になる。ポケモンは変わらずワザを使えるようだが、 カービィの吸い込みはキツいかもしれない。ちなみにポケモンでなくとも人間以外なら使用可能。 あと、ちょっと日本語を喋れるようになるとか 萌えもんパッチインストール済みROM 上記をインストールしたROM 全部で三枚作ったのは海馬が3匹の嫁を幼女化させるためではないかと思われる。 ブルーアイズにパッチを付けたかった・・・な・・・ モモンの実 現在ピッピと泉こなたが所有 毒を中和できるとても柔らかく、甘い木の実 モンスターボール(オクタン) ヨッシーに支給され、高槻やよいの手に渡った ポケモンサンデーからの出典。 ここ参照 モンスターボール(ことのは) KASに支給され、高槻やよいの手に渡った ここ参照 モンスターボール(コロネ) 泉こなたに支給された ここ参照 モンスターボール(たいやき) アリス・マーガトロイドに支給され、ストーム1の手に渡った ここ参照 モンスターボール(ヲタチ) サトシに支給され、永井博之の手に渡った ここ参照
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14847.html
※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム デルビル イーブイ 澪 ゼニガメ 律 ヒトカゲ ムギ フシギダネ 純 うい ハナダ編① 「VS残党」 トキワシティのある建物にて 『嫌になるわね~』 山中さわ子は呟く。今回の集まりは実験体の脱走に対するものだ。本来なら、研究班が全責任を負うべきはずだが、自分の部隊、すなわち、捕獲班が実験体の捕獲に失敗したからだ。ロケット団は大まかに分けて、3つのグループで構成されている。研究班というのは、ポケモンに関して研究していくところだ。もっとも、オーキドとかのようにポケモンの生態について研究するのではなく、軍事などに利用できないかといった研究だ。あの、実験体もその1つだ。1匹で、3種の進化を自由にするというのは、有用ではある。捕獲班というのはもっとも、業務の範囲が広い。野生のポケモンや珍しいポケモンの捕獲をメインとしているが、その後のポケモンの売却や戦闘員の訓練、ロケット団にとって邪魔な人物の誘拐等も含まれる。この班はタイプごとに班分けされており、梓達を襲ったのは、どくタイプの班だ。たかだか、1匹の捕獲だし、毒を喰らわせれば、問題ないだろうと判断したが、失敗した。最後に殲滅班。この班は組織でも、トップシークレットの情報であり、全様を知るものは殲滅班班長とボスのサカキのみである。主な業務はロケット団の運営や警察、政治家への根回しである。それだけでは、殲滅班とは言われないかもしれない。けど、この運営が問題で、裏切り者の抹殺も含まれる。また、組織にとって不要な者、邪魔な者を消す業務も行っている。そして、強い者しか、この班には入れないのである。 『まったく、あなたのせいよ』 山中さわ子は研究班の責任者の真鍋和に呟く。 『申し訳ありません。ですが、たかだか、1匹捕獲できない捕獲班にも問題あるんじゃないでしょうか』 『それを言われると辛いわね』 『もう、いいですか』 1人の女、曽我部恵は落ち着いて言う。 『どちらにしても、研究班の責任は免れません。捕獲班についても、部隊レベルの向上に取り組んで下さい。それでは、今日の議題について……』 ハナダシティのあるレストラン 「眠いよ~」 「もう!しっかりして下さい」 私達はファミレスで朝食を取っています。 「昨日はよく眠れたか?」 「はい、おかげさまでぐっすり寝ることができました」 「そうか」 澪先輩はにっこりと笑います。 「……コク……コク」 「あ、ゆい先輩寝ないで下さい」 「……あう。寝てないよ~……ぐう」 「説得力がありません。昨日は寝てないんですか?」 「……ぐっすり寝たよ~」 「まだ、寝足りたいんですか。ほら、料理も着ましたよ。早く食べないと冷めちゃいます」 「あずにゃん、食べさせて~」 「なんで、私が」 「……ぐう~」 「もう。仕方がありませんね。……ほら、アーンしてください」 「アーン」 パク。もぐもぐ、もぐもぐ。ぐう~。 「だから、寝ないで下さい」 「まあまあ、昨日が昨日だから疲れたんだろう。そっとしておきなよ」 「そういえば、澪先輩はこの後どうするんですか?」 「朝食が終わったら、イワヤマトンネルに行くよ」 「なら、その前に勝負してみませんか?どれくらい、強くなったのか、試してみたいので」 「……ごめんな。今回はやめとくよ。梓とはポケモンリーグで戦いたいんだ」 「……そうですか」 「それに今日くらいはゆっくりしてやれよ。……ゆいもこんな状態だし」 「ぐう」 「……そうですね」 「それじゃ、私は行くな」 「頑張ってください。それにしても、申し訳ないです。今日泊まるホテル代まで出してもらって」 「いいんだよ、気にしなくて……………一緒に寝ることができたしな」 「はい?すいません、最後の方がよく聞こえなかったんですけど」 「なんでもないよ。じゃあ、また会おうな」 「はいです」 私達は澪先輩を見送りました。 「これから、どうしましょうか、ゆい先輩」 「う~、寝たいよ~」 「もう!!どうしたんですか、今日は」 「あう~。別になんでもないよ~。ただ、眠いだけだよ~。……………昨日は調子に乗って、今日の5時まで、戦っちゃったんだもん」 「はい?いまなんて……」 「ねえ、今日は一緒に寝て過ごそうよ~、あずにゃ~ん」 「さすがに寝て過ごすわけにもいきませんよ」 それもいいかもしれませんが、ちょっともったいない気がしますし。 「仕方がありません。じゃあ、ゆい先輩は寝ていて下さい」 「あずにゃんは?」 「私はみんなのレベル上げをしてきます」 「え、や、やめた方がいいよ(昨日もあんなに付き合ってもらったのに)」 「何を言ってるんですか。ハナダジムにも挑戦していくんですからね。万全にしておかないと。じゃあ、いったん、ホテルに戻りましょう」 「ぐうぐう、ぐうぐう」 ゆい先輩はベットで気持ちよさそうに寝ています。一体、昨日、何をしてたんでしょうかね。テレビでも見てたんでしょうか? 「それにしても、幸せそうな寝顔ですね」 どんな夢を見てるんでしょうね。ゆい先輩のことだから、ケーキとかを食べてる夢でしょうか?起こすのも悪いので、サッサと行くとしましょう。一応、メモを残しておきましょう。 『ハナダの外れ、私達が戦った場所に行ってきます。 梓より』 これでよし。さて、行きますか。 「……あずにゃ~ん」 ビクッ。 「ムニャムニャ、そんなことしちゃ駄目だよ。……あん。変なとこ触んないでよ。……ムニャムニャ」 いきなり、名前を呼ばれてびっくりしましたけど、寝言ですか。というか、どんな夢を見てるんでしょうか。まあ、知りたくありませんけど。というより、知ってはいけない気もしますが。このまま、行ってもいいんですけど、なんとなくしゃくなんで、ちょっといたずらしてみましょう。 ツンツン。 私は柔らかそうなゆい先輩のほっぺをツンツンとつついてみる。プニプニしていて実に気持ちいい。癖になりそうです。 ツンツン、ツンツン。 「あう~」 ゆい先輩は少しうっとうしそうに寝返りを打ってしまいました。少しやりすぎたかもですね。私は今度こそ、黙って、部屋を出ました。 ―――― 「よし、ここでいいかな」 私はデルビルとイーブイを出す。 「前回、デルビルは頑張ってくれたんだけど、もう少し、レベルを上げたほうがいいから、今日も頑張ろうね、デルビル」 私はデルビルの背中をなでる。 「イーブイはまだ、使いこなせない部分もあるから、レベル上げとともに、そこらへんもやるけど良いかな?」 「ブイ」 「そっか。ありがとね」 ナデナデと頭をなでる。 「じゃあ、皆、今日も頑張ろうね!」 12時ごろ 「う~ん、よく寝た~」 私はちょうど、おなかも減ってきて目が覚めた。やっぱり、夜に特訓しても、こんなに眠くなったら意味ないね。今度からは気をつけなきゃ。 そういえば、あずにゃんはどこだろ?私は辺りを見回すとテーブルの上にメモがあります。うーんと、何々。 『ハナダの外れ、私達が戦った場所に行ってきます。 梓より』 なるほど、きっと、皆のレベル上げでもしてるんだろう。あずにゃんには内緒だけど、昨日の夜もやったし、皆には悪いことをしたかもしれない。 「う~ん、どうしよう?」 時間もお昼だし、迎えに行こうかな。私は準備をして、あずにゃんを迎えに行くことにした。 ――― 「ふう~、ちょっと休憩しましょうか」 私は連携を確かめたり、イーブイの進化の使い方の確認を行ったりしました。なので、ちょっと、疲れました。 「イーブイ、こっちにおいで。ブラッシングしてあげますから」 こういうちょっとしたコミュニケーションも大事ですよね。トレーナーとして。 「ブ~イ」 「デルビル」 「デルビルもやってほしいの?ちょっと、待っててね」 私はイーブイのブラッシングをしつつ、デルビルの頭をなでる。嬉しそうにするイーブイやデルビルを見ると気分が良いですね。 「そういえば、もう、お昼ご飯ですね。唯先輩のところに戻りますか」 「残念だけど、それはできないな」 声のした方を見ると、見覚えのある服を着た3人の男がいました。周りには5匹のアーボックとマタドガス達がいます。 「昨日はよくもやってくれたな」 「あなた達は昨日捕まったはずじゃ」 「洞窟内部でやられたからな」 「逃げるのも楽だったわけよ」 なるほど、納得です。 「てめーのポケモンを奪って、ロケット団に戻ってやる」 どこまでも下種な人たちですね。でも、こちらはきついですね。デルビルとイーブイは疲れてますし、万全なのはハッサムだけですか。まあ、でも、問題ないですね。ハッサムは強いですし。 「出てきて、ハッサム」 私はハッサムを繰り出しました。 「マタドガス、アーボック」 「行きなさい、ハッサム。バレットパンチ」 ハッサムは先制攻撃を仕掛けます。そのおかげで、マタドガスをまずは倒しました。 「次もやるです、メタルクロー」 続いて、アーボックにも攻撃を加えます。 「シャーボック」 アーボックもふっ飛ばして、倒しました。これで、後、3匹です。 「どんなもんですか」 「くっくっくっ。まあ、これくらいは計算どおりだな」 「強がりですか。情けない連中ですね」 「まあ、こいつを食らってから言いな」 そう言って、ロケット団はハッサムにビンの入り口に紙を入れて、火をつけて、投げてきました。あれはなんていうんでしたっけ、そうだ。 「火炎瓶!?」 「そのとおり」 ハッサムははがねタイプでほのおタイプ、すなわち、火の技が弱点です。つまり…… 「ハッサーーム」 ハッサムに大ダメージということです。 「大丈夫ですか、ハッサム。戻ってください」 「これで、切り札は消えたわけだ」 「私には、まだ、2匹います」 「そんなに弱ってる奴が2匹いてもな~」 たしかに、今までの特訓のせいで疲れきってますからね。 「こっちは残り、3匹。そっちは2匹。おまけに妙な奴もいない。終わりだな」 「くっ」 どうすればいいんでしょうか。 「お~い、あずにゃ~ん」 「あ、ゆい先輩」 「チッ、また、あのガキか」 「むむ、これはあずにゃんのピンチだね」 「かまわねえ、やっちまいな」 「それじゃ、早速いくよ~(格好よく倒して、あずにゃんになでなでしてもらおう)ゆいちゃん真拳奥義『ゆいあず☆ちょっと残念な昔話』」 あれ?今回はいつもと違いますね。人形が出る様子もありませんし、名前も無茶苦茶だし。 「まず、初めのタイトルは『アズサの恩返し』」 「誰かー。助けてください」 「むむ。あれはあずにゃんじゃないか。しかも、罠に掛かってる」 「助けてください」 「もちろんだよ」 罠を外す。 「ありがとうございます。このご恩はいずれ返します」 「いいよー、別に」 「いいえ、絶対返します。それではまた」 その日の夜 コンコン。 「はーい。どなた?」 「私は今日助けてもらったアズサです。約束どおり、恩返しに来ました」 「そんな~。悪いね~」 「では、恩返しの品です」 10円ガム。 「………」 「………」 「意味わかんないよー」 アーボックにパンチ。 「別に恩返しのために助けたんじゃないけどさー」 キック、キック、パーンチ。 「シャーボック」 「でもさー、恩返しなんて言われたら、期待しちゃうじゃない」 ワンツー、ワンツー。 「物なんて要求しないけど、せめて、ネコミミをつけたあずにゃんを一日抱きつける券をあげるとかさ、やることあるんじゃないかなー」 「なにを言ってるんですか、ゆい先輩!!」 エネルギーを右手に溜まってます。 「ゆいちゃんパーンチ」 アーボックはふっ飛ばされてしまいました。 「なんだ、今の技は」 「くそ、マタドガス、ベトベトン」 2匹はゆい先輩に襲い掛かろうとします。 「次のタイトルはね、『ゆい太郎』」 「さあ、さっそく、鬼ヶ島に出発しよう」 「はいです。皆、頑張ろうね」 「ニャー」 「……」 「あの、あずにゃん。この2匹は……」 「あずにゃん2号とスッポンモドキのトンちゃんです」 「………」 「これじゃ、戦えないよー。ゆいちゃん昇竜拳」 マタドガスを上にふっ飛ばします。 「あずにゃんはいいとしても、あと2匹はなんなのさー。ゆいちゃんキック」 ベトベトンすらもふっ飛んでいきます。何なんですかね、この技。 「さて、残りは君たちだね。最後に一番残念な話をしよう」 「くそ。なんなんだ、こいつの強さは」 「いったん退くか」 「そうするか」 勝てないと分かったら、逃げるんですか。相変わらず、卑怯な連中です。 「一番残念な話……それは」 ゆい先輩は逃げ出す、ロケット団を先回りします。 「この話だよーーーーーー」 と、叫んで、まず1人をキックで、ふっ飛ばしました。なにを言ってるのかはよく分かりませんが。 「もっと、書き手が良ければ、もっと、あずにゃんとイチャイチャして、それこそ、18歳未満お断りな展開もあったかもしれないのにさー」 まったく、言ってる意味がわかりません。 「くらえー、ゆいちゃん百烈拳」 ロケット団に百烈拳を叩き込みます。 「何事かね、この騒ぎは」 この騒ぎを聞きつけたのか、おまわりさんがやって来ました。 「ロケット団が襲ってきたんです」 「何!?」 その後、私達を襲ってきたロケット団の人達は見事に捕まりました。 「事情聴取などで、結局一日が潰れちゃいましたね」 「そうだね。でも危なかったね、あずにゃん。私が来なかったら、どうなってたことか」 「そうですね。今回は本当に助かりました」 「ねえねえ、あずにゃん。私のこともっとほめても良いんだよ~。例えば、ナデナデしたり、ほっぺたにチュ~、とかさ」 「調子に乗らないで下さい」 でも、そうですね。卑怯ですけど、気になってたことを聞きますか。 「撫でるくらいならしてあげますけど、1つ条件があります」 「条件?」 「昨日の夜なんで遅くまで起きてたんです?」 「それは………してたんだよ」 「はい?」 「特訓してたんだよ~」 「特訓?」 「うん。皆に付き合ってもらって、今日の5時まで」 「ぷっ、くくくくく」 「笑わないでよ~、こっちも真剣なんだから」 「すいません」 ナデナデ。 「あう~」 気持ちよさそうにする、ゆい先輩。 「どうして、急に、こんなことを?」 「澪ちゃんに負けたくなかったんだ」 「はい?」 「あずにゃんは澪ちゃんを見る目がとても、尊敬してるというかある種の安心感みたいな感じだったから、私が強くなれば、そんな眼で私を見てくれるかなって」 「……ゆい先輩」 いつも、ちゃらんぽらんに見えてもやるときはやるんですね。 「今度からは、そういう時は私に言ってくださいね」 「どうして?」 「どうしてって、私は……」 「私は?」 「ゆい先輩のパ……トレーナーですから。……さ、夕食でも取りましょうか」 「うん!」 ハナダ編① 「VS残党」終了 11
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/193.html
ポケモン名 タイム プレイヤー 達成日 リンク ストライク 3 38 47 さゆいろ 2022年2月7日 動画 クロバット 3 56 44 シュウああ 2022年7月29日 動画 サーナイト 4 43 34 シノア 2023年8月25日 動画